こんな課題はありませんか?
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マネージャーばかり発言し メンバーからの意見が出てこない
マネージャー -
テレワークの状況下で 退職率が高くなっている
人事部長
このような状態の場合
“チームの心理的安全性が低い”
可能性があります
心理的安全性とは?
心理的安全性は、組織・チームの状態を表す言葉です。
単にメンバー同士が仲良い「ぬるま湯」的なチームではありません。
- 組織/チームの誰もが、地位や経験に関わらず、素直に意見や素朴な疑問を呈せる状態
- 意見や疑問を呈しても否定されず、その後の関係について悪化しないと安心して発言できる状態
2015年にGoogle社が、「心理的安全性は成功するチームの構築に最も重要なものである」と発表したことで心理的安全性の高さが重要視されるようになりました。近年では金融庁の「金融行政のこれまでの実践と今後の方針」でも心理学安全性が登場するなど、さまざまところで注目を集めています。
Unipos独自調査では以下のような調査結果が出ています。
心理的安全性が低下すると、
従業員の就業継続意欲の
低下を引き起こす
心理的安全性を高めると、
業務や職場での改善提案を
メンバーから引き出せる
※上場企業従業員対象 n=377 単一回答 / 「心理的安全性」測定数値(PSJ値)との掛け合わせ
※調査の前提 心理的安全性が「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」という4つの因子で構成されていると考え、4因子を測定する為の20個の設問結果を、1~7ptで計測し平均値として算出したのがPSJ値(心理的安全性スコア)です
※心理的安全性のスコアは最小1点~最大7点をとる
*1 出典:Unipos株式会社「 仕事と心理的安全性に関するアンケート」
*2 出典:Unipos株式会社「コロナで多くの人の働き方が変化した今、仕事と心理的安全性について」
Uniposは感謝や称賛・激励の気持ちを伝えやすくし、
チームの心理的安全性を高めます。
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メンバーへの感謝や良かった行動をUniposへ投稿する
上司部下関係なく、感謝や称賛を伝え一人ひとりが発言しやすい土壌を形成します。
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オープンな場所での称賛が増え、
組織全体に広まるテレワークや部署に関わらず、離れた環境にいるメンバーの
称賛や貢献も広まります。 -
挑戦や発言しやすくなり、対人リスクを抑制
意見交換が増え組織のレベルが上がる上司、メンバー間の積極的な意見交換が促進され、
心理的安全性が高いチームづくりが期待できます。
メンバーの発言が少なく、現場の課題が特定できない。テレワーク下で離職率が高まっている。
チームで積極的な意見交換がされ、風通しの良い職場へ。気軽に相談できる環境でメンバーの就業意欲が高まる。