最短2週間程度です。
すぐにでも導入をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。1日以内に導入までのステップをご連絡いたします。
「導入までの流れ」をご確認ください。
Uniposは最小限の時間で、感謝・称賛のコミュニケーションが実現するように設計されています。たとえばUniposには、「返信」「コメント」をはじめ、いたずらに業務時間を使ってしまう機能をあえて実装していません。また、わざわざUniposのweb画面を開かなくて済むよう、「Slack」をはじめ各種ビジネスチャットとも連携しています。
はい。アルバイトの方は、労働契約書を変更いただくことですぐにお使いいただけます。ただし、派遣社員の方にポイントを給与に換算してお支払いいただきたい場合は、Uniposを利用することで追加で給与が発生する旨を、当該派遣社員と雇用関係にある派遣元会社に必ずお伝えください。
ご安心ください。Uniposはこれまで、様々な企業規模・業種のお客様の組織改革を支援してきた経験を元に、解決したい課題の社内合意に始まり、現場への浸透・定着、その後の施策の改善までお客様と伴走します。
現場の浸透については、導入前の従業員の皆様へのご説明方法から、導入後の習慣化のコツに至るまで、目的に沿った施策の運用が出来るよう全力でレクチャー・サポートいたします(*ご利用人数規模によってサポート内容は異なります)。
より詳しいサポート内容については、Uniposのご説明資料や、オンラインで30分程度でご参加いただけるウェビナーでご説明しております。是非お気軽に資料ダウンロード/ウェビナーにご参加くださいませ。
Uniposを安心してご利用いただくために、セキュリティ対策にも万全を期しています。
支給方法は下記の2通りございます。
上記以外の支給方法をご検討の方は、お問い合わせよりお気軽にご相談ください。
はい。社内制度や表彰制度などと組み合わせて、福利厚生費や研修費、交際費として支給することも可能です。ご参考までに、導入企業様の事例をご紹介します。
▼ 全社でご利用の場合
▼ 部門・部署単位でご利用の場合
なお、費目に関しましては、弊社はアドバイスする立場ではございませんので、詳細は経理/専門家の方にご確認ください。
毎週月曜日に、お一人あたり400ポイントずつ、誰かに送ることのできる「おくれるポイント」が付与されます。一度の投稿に対して送れるポイントは、0〜120ポイントの間で自由に選択できます。(「おくれるポイント」がなくなっても投稿自体は可能です。)
誰かからポイントを受け取る度に、「もらったポイント」が蓄積され、給与支給の対象となります。
なお、一週間の間に送らなかった「おくれるポイント」は、月曜日の0:00過ぎにリセットされ、繰り越すことができません。(定常的にご利用いただくための仕様です。)
1ポイントあたりの金額は自由に設定いただくことができます。
おすすめは、1ポイント=1〜5円の範囲内の金額設定です。一度の感謝に缶ジュース一本分程度のボーナスを送り合うことになるので、もらうと嬉しく感じる金額である一方で、それほど多額ではないため金銭の獲得が目的化しません。
管理画面からワンクリックで、メンバー毎の獲得ポイントをCSVダウンロードすることができます。CSVファイルには、お名前、メールアドレス、社員番号、雇用形態、所属部署、指定した期間での獲得ポイントの一覧が出力されます。
「拍手」とは投稿した人でもされた人でもない第三者が、「素敵だな」と思った投稿に対して便乗してポイントを送ることができる機能です。
1回「拍手」する度に、投稿した人とされた人双方に1ポイントずつポイントが送られます。(一度拍手する度に「おくれるポイント」を2ポイントずつ消化します。)一つの投稿に拍手できるのは60回までです。
Uniposで発生したポイントを給与として支給する旨を就業規則に記載した場合、その就業規則を遅滞なく労働基準監督長に届け出る必要がございます。
以上三点を、所轄の労働基準監督長へ提出してください。 具体的な変更内容につきましては、社労士へご相談ください。意見書等のフォーマット(※)は、労働局のホームページなどからダウンロードすることも可能です。
その他、ご質問ご相談はお問い合わせページより承ります。
(通常1営業日以内にご返答いたします)