このようなお悩みはありませんか?
- サービス品質や生産性の低下
- 重大インシデントの発生
- ミスやトラブルの増加や隠蔽
- 組織の一体感の低下
- 離職率の増加
- 行動指針が浸透しづらい
これらの組織課題は「組織の心理的安全性が低下している可能性」があります。
心理的安全性が下がると関係間の様々な問題を招き、事業成長の鈍化に繋がります。
Uniposは、組織課題の解決につながる改善指標の検討や
計測・利用の浸透などあらゆる面で支援します。
Uniposの活用方法
「良い行動への称賛」を共有し、ポジティブな行動を増やすことで
心理的安全性を向上させる
- サービス品質や生産性の低下
- 離職率の増加
- 重大インシデントの発生
- ミスやトラブルの増加や隠蔽
全社員がどのような貢献や挑戦を行っているかが把握できるため、従業員同士や部署間の相互理解や協力意識が深まります
- サービス品質の向上
組織内の相互理解が深まり、チーム内の関係性が向上、上司と部下が相談しやすい関係性を築けます
- ︎ミスの防止や隠蔽体質の改善
- 離職率の改善
- 重大インシデントの防止
自分が良いと思った投稿に対して、ポイントを送れる機能です。投稿を送った人にもインセンティブが発生するため形骸化しづらい仕組みとなっております。
行動指針・理念を体現する行動を見える化し、組織の一体感を高める
- 組織の一体感の低下
- 行動指針が浸透しづらい
社内の推奨行動が全従業員が見ることができるため行動指針が浸透しやすくなります
推奨行動にスポットライトが当たります
他部署の従業員の活躍や人柄を知ることができます
- 組織の一体感を高める
- 行動指針や理念の浸透
タグをクリックすると、クリックしたハッシュタグと同じハッシュタグがついている投稿をまとめて見れる機能です。部署や組織に関わらず、他部署の従業員の活躍や人柄を知ることができます。
その他の経営課題にもUniposを活用いただけます
サクセス事例
離職防止の施策を進めるも、
なかなか効果が表れない
離職防止策を進めるもなかなか効果が表れず、業績にも影響が出ていた。
支援企業 H社様
(従業員数:100~299名)
離職率が34%→約10%に低下、業績も改善。従業員が「また明日も来たい」と思える職場へ。
Uniposでの取り組み
日頃の業務の創意工夫に称賛・感謝を送る場として活用。
従業員のモチベーションアップへ。
従業員が発言や挑戦しやすい、
心理的安全性の高い組織づくりをしたい
褒めるというよりも「厳しく叱って育てる」文化が強い。叱られないように無難な行動ばかりで挑戦心が育たない懸念がある。
支援企業 G社様
(従業員数:50~99名)
オンラインで気軽に褒め合える仕組みとして寄与。
理念浸透にも効果。複数の施策の一環としてUniposを導入し4ヶ月で心理的安全性が大幅向上。
Uniposでの取り組み
仕事内容や活躍を称賛する投稿し、仕事を見える化。
部署間コミュニケーションが活性化しフランクな交流が発生。
サンクスカードや他サンクスカードツールが
浸透しなかった企業様もUniposを活用いただいています
*2024年8月末時点のものです。
内製化した自社施策と比較したところ、Uniposの方が投稿数が34倍も多くなり、
良い行動のシェアを継続 / 浸透させるのに効果的な取り組みだとわかりました
効果測定と分析
組織の状態を効率的に振り返りできるアナリティクス機能
Unipos利用により蓄積されるデータを活用・分析し、
戦略的に打ち手の優先度をつけながら、効果的に組織課題の解決に導きます。
主要な利用状況(投稿率など)
部署間連携 / バリュー浸透の状況
経営者のメリット
従業員の貢献データがわかるため
挑戦や部署を超えた行動状況や人事施策の成果を定量的に把握できる
Unipos内のデータに基づいてリアルな組織状態がわかるため、
バリューに関わる従業員の行動変化や人事施策の打ち手をデータから判断できる
時系列での変化を継続的に把握
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越境・挑戦行動の累計や伸びに着目し、
組織変化の兆しや人事施策の成果を把握。
部署別での行動量や変化幅を把握
- 越境・挑戦行動が多い or 急増した部署で行われた良い取り組みを把握し、他部署に展開。
組織の変化の兆しを行動の量・質で把握でき、
さらに適切な組織改善に活用できる
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部署を越えた投稿やハッシュタグなどを利用して
越境・挑戦した合計数がわかる。 - 組織の越境や挑戦行動量の毎月の変化がわかる。
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「越境指標・挑戦指標のTOP5部署」で
打った施策の効果を見たり、どの部署で越境・挑戦が
行われたのかをみて次の施策に活かせる。
*機能及び画面は開発検討中のものが含まれており、仕様が変更される場合がございます。
その他の可視化できるデータの一例
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部署・メンバーの関係性の強さ
- Unipos上で異なるチームの貢献を日常的に目にすることで、離れて働いていても自然に相互理解が深まります。
- 他部署への関心度・コラボレーション回数の推移(全社・部署ごと)のデータを通じて、Uniposの導入目的を達成できたか評価し、次のアクションに繋げることができます。
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組織内のバリュー浸透度
- Uniposの投稿に、行動指針やバリューのハッシュタグ を紐づけることで称賛される行動内容が可視化され自然に組織に浸透します。
- バリューを認知・理解・体現しているメンバーの割合の推移(全社・部署ごと)を確認し、Unipos導入の効果を測定することができます。
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管理職育成の知見
- 普段は見えづらい、チームメンバーや他部署に対して気を配り、組織風土を良くすることに情熱を傾けている管理職の貢献が、組織の結節点としてあります。
- 管理職がメンバーに送ったUniposの投稿回数や、メンバーの投稿に対する拍手の割合などから、積極的にメンバーと関わり組織改善を行っている管理職を察知できます。
企業の規模に関わらず経営課題の改善実績があります
Unipos利用による効果実績
会社が好き
組織の一体感を感じられる
コミュニケーションが取りやすくなった
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上司・部下間
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同僚間
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部署間
※Unipos導入企業A社さまで実施したアンケート結果より(金融業界、従業員数1,000名以上)
※Unipos利用率平均以上と平均以下の部署を比較