このようなお悩みはありませんか?
心理的安全性の低下による
- 自律的なメンバーが少ない
- ミスやトラブルの増加や隠蔽
- モチベーションや挑戦意欲の低下
事業拡大による
- 事業・部署間での連携不足(サイロ化)*
- 行動指針が浸透しづらい
サイロ化とは、組織やシステムが連携できず孤立してしまい、外部と情報共有できない状態のことを言います。
Uniposは、組織課題の解決につながる改善指標の検討や
計測・利用の浸透などあらゆる面で支援します。
Uniposの活用方法
「良い行動への称賛」を共有し、ポジティブな行動を増やす
- モチベーションや挑戦意欲の低下
- ミスやトラブルの増加や隠蔽
- 自律的なメンバーが少ない
「日々の仕事を認められている実感」が得られ、従業員の挑戦・貢献意欲が向上します
- モチベーションの向上
- 従業員の自律性を高める
組織内の相互理解が深まり、チーム内の関係性が向上します
- ミスの防止や隠蔽体質の改善
全社員がどのような貢献や挑戦を行っているかが把握できるため、従業員同士の相互理解が深まります
- 事業・部署間のサイロ化予防
自分が良いと思った投稿に対して、ポイントを送れる機能です。投稿を送った人にもインセンティブが発生するため形骸化しづらい仕組みとなっております。
行動指針・理念を体現する行動を見える化し、組織の一体感を高める
- 行動指針が浸透しづらい
社内の推奨行動が全従業員が見ることができるため行動指針が浸透しやすくなります
推奨行動にスポットライトが当たります
他部署の従業員の活躍や人柄を知ることができます
- 組織の一体感を高める
- 行動指針や理念の浸透
タグをクリックすると、クリックしたハッシュタグと同じハッシュタグがついている投稿をまとめて見れる機能です。部署や組織に関わらず、他部署の従業員の活躍や人柄を知ることができます。
サンクスカードや他サンクスカードツールが
浸透しなかった企業様もUniposを活用いただいています
*2024年8月末時点のものです。
内製化した自社施策と比較したところ、Uniposの方が投稿数が34倍も多くなり、
良い行動のシェアを継続 / 浸透させるのに効果的な取り組みだとわかりました
効果測定と分析
組織の状態を効率的に振り返りできるアナリティクス機能
Unipos利用により蓄積されるデータを活用・分析し、
戦略的に打ち手の優先度をつけながら、効果的に組織課題の解決に導きます。
主要な利用状況(投稿率など)
部署間連携 / バリュー浸透の状況
可視化できるデータの一例
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部署・メンバーの関係性の強さ
- Unipos上で異なるチームの貢献を日常的に目にすることで、離れて働いていても自然に相互理解が深まります。
- 他部署への関心度・コラボレーション回数の推移(全社・部署ごと)のデータを通じて、Uniposの導入目的を達成できたか評価し、次のアクションに繋げることができます。
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組織内のバリュー浸透度
- Uniposの投稿に、行動指針やバリューのハッシュタグ を紐づけることで称賛される行動内容が可視化され自然に組織に浸透します。
- バリューを認知・理解・体現しているメンバーの割合の推移(全社・部署ごと)を確認し、Unipos導入の効果を測定することができます。
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管理職育成の知見
- 普段は見えづらい、チームメンバーや他部署に対して気を配り、組織風土を良くすることに情熱を傾けている管理職の貢献が、組織の結節点としてあります。
- 管理職がメンバーに送ったUniposの投稿回数や、メンバーの投稿に対する拍手の割合などから、積極的にメンバーと関わり組織改善を行っている管理職を察知できます。
強い組織づくりを支援するオプションも充実
※各オプションの料金や最低ご利用人数はお問い合わせください。
心理的安全性サーベイ
組織の生産性の先行指標である「心理的安全性」スコアの変化を導入前後に測定します。
(部署・役職・年齢別の比較も可能)サーベイ並びに分析は、日本における心理的安全性の第一人者が集うZENTech社の研究者が監修しています。
組織状態の事前察知レポート
現場を巻き込んだ従業員アンケート実施の必要なく、Uniposの利用で日々集まるデータを元に組織状態を
可視化できる組織コンディション事前察知レポートを
お出しいたします(pdf形式でお渡しいたします)。
結果から俯瞰的に組織全体・各部署・マネジメント・
メンバーの状態を把握できるため、課題の早期発見や、先手を打つ施策を継続的に実行可能です。
解決するお悩み
従業員調査を実施しているが、手間・時間がかかっている
一年に一度しか組織状態を把握できないと、問題への対応が後手に回りやすい
テレワーク等により従業員の顔が見えないことによる、マネジメント面での不安がある
早期に課題発見し先手を打つことで、状態の悪化を防ぎたい
企業の規模に関わらず経営課題の改善実績があります
Unipos利用による効果実績
会社が好き
組織の一体感を感じられる
コミュニケーションが取りやすくなった
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上司・部下間
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同僚間
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部署間
※Unipos導入企業A社さまで実施したアンケート結果より(金融業界、従業員数1,000名以上)
※Unipos利用率平均以上と平均以下の部署を比較
支援事例
よくある質問
- 導入までどれくらいの期間がかかりますか。
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最短2週間程度です。
すぐにでも導入をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。1日以内に導入までのステップをご連絡いたします。
- Uniposを使うことで、業務時間が圧迫されませんか?
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Uniposは最小限の時間で、感謝・称賛のコミュニケーションが実現するように設計されています。たとえばUniposには、「返信」「コメント」をはじめ、いたずらに業務時間を使ってしまう機能をあえて実装していません。また、わざわざUniposのweb画面を開かなくて済むよう、「Slack」をはじめ各種ビジネスチャットとも連携しています。
- Uniposを正社員以外(派遣社員やアルバイト等)が使うことはできますか。
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はい。アルバイトの方は、労働契約書を変更いただくことですぐにお使いいただけます。ただし、派遣社員の方にポイントを給与に換算してお支払いいただきたい場合は、Uniposを利用することで追加で給与が発生する旨を、当該派遣社員と雇用関係にある派遣元会社に必ずお伝えください。
- 就業規則の変更方法を教えてください。
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Uniposで発生したポイントを給与として支給する旨を就業規則に記載した場合、その就業規則を遅滞なく労働基準監督長に届け出る必要がございます。
- 変更した就業規則
- 就業規則変更届
- 従業員代表者の意見書
以上三点を、所轄の労働基準監督長へ提出してください。 具体的な変更内容につきましては、社労士へご相談ください。意見書等のフォーマット(※)は、労働局のホームページなどからダウンロードすることも可能です。