効果的なプロジェクト進行や定点的な組織コンディションの可視化を通じ、課題解決を支援するパッケージをご用意しております。
単一部署での導入や、社内プロジェクトでのご利用をご検討の方にもおすすめです。
Uniposは、組織課題の解決につながる
改善指標の検討や
計測・利用の浸透など
あらゆる面で支援します。
組織改革を進める上で陥りがちな「落とし穴」や、Uniposが蓄積してきた「成功の要諦」を踏まえて、
半年に渡り人数・ご予算・導入目的に応じて、最適な進行をご提案・サポートいたします。
※導入サポートについては社内を巻き込む難易度の高い従業員数50名以上の企業様が対象となります
導入企業350社以上(*2022年9月時点)の組織改革の知見を元に、全体設計はもちろん、
関係者との連携まで伴走し、スムーズに利用開始できるように支援いたします。
※従業員説明まで約3週間〜1ヶ月ほどかかります。
プロジェクトメンバーとのキックオフミーティング
アカウント設定の各種サポート
従業員に“伝わる”導入説明会の実施支援
Uniposの利用状況や目標に対しての実績などを参照しながら、
貴社の状況に合わせたレポートや改善施策をご提案いたします。
Unipos導入後、今後どのように活用と浸透を図るための勉強会や
組織の意識改革に関わる研修動画をご提供いたします。
Unipos利用により蓄積されるデータを活用・分析し、戦略的に打ち手の優先度をつけながら、効果的に組織課題の解決に導きます。
主要な利用状況(投稿率など)
部署間連携 / バリュー浸透の状況
※各オプションの料金や最低ご利用人数はお問い合わせください。
組織の生産性の先行指標である「心理的安全性」スコアの変化を導入前後に測定します。
(部署・役職・年齢別の比較も可能)サーベイ並びに分析は、日本における心理的安全性の第一人者が集うZENTech社の研究者が監修しています。
現場を巻き込んだ従業員アンケート実施の必要なく、Uniposの利用で日々集まるデータを元に組織状態を可視化できる組織コンディション事前察知レポートをお出しいたします(pdf形式でお渡しいたします)。
結果から俯瞰的に組織全体・各部署・マネジメント・メンバーの状態を把握できるため、課題の早期発見や、先手を打つ施策を継続的に実行可能です。
従業員調査を実施しているが、手間・時間がかかっている
一年に一度しか組織状態を把握できないと、問題への対応が後手に回りやすい
テレワーク等により従業員の顔が見えないことによる、マネジメント面での不安がある
早期に課題発見し先手を打つことで、状態の悪化を防ぎたい
国内大手企業や金融機関にも導入実績のあるセキュリティ環境を導入しております。
上司・部下間
同僚間
部署間
※Unipos導入企業A社さまで実施したアンケート結果より(金融業界、従業員数1,000名以上)
※Unipos利用率平均以上と平均以下の部署を比較
最短2週間程度です。
すぐにでも導入をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。1日以内に導入までのステップをご連絡いたします。
はい、扱えます。シンプルな設計のため、年齢層を問わず「使いやすい」というお声をいただいております。一例として、工場勤務スタッフを抱えるシニア層が多い企業様でも、平均利用率80%と高い水準を保っております。
Uniposは最小限の時間で、感謝・称賛のコミュニケーションが実現するように設計されています。たとえばUniposには、「返信」「コメント」をはじめ、いたずらに業務時間を使ってしまう機能をあえて実装していません。また、わざわざUniposのweb画面を開かなくて済むよう、「Slack」をはじめ各種ビジネスチャットとも連携しています。
はい。アルバイトの方は、労働契約書を変更いただくことですぐにお使いいただけます。ただし、派遣社員の方にポイントを給与に換算してお支払いいただきたい場合は、Uniposを利用することで追加で給与が発生する旨を、当該派遣社員と雇用関係にある派遣元会社に必ずお伝えください。
Uniposで発生したポイントを給与として支給する旨を就業規則に記載した場合、その就業規則を遅滞なく労働基準監督長に届け出る必要がございます。
以上三点を、所轄の労働基準監督長へ提出してください。 具体的な変更内容につきましては、社労士へご相談ください。意見書等のフォーマット(※)は、労働局のホームページなどからダウンロードすることも可能です。