100名〜499名の組織に
よくある課題

このようなお悩みはありませんか?

人数増加による

  • 従業員同士が無関心
  • 離職率の増加
  • 評価制度やマネジメント課題

事業拡大による

  • 事業・部署間での連携不足(サイロ化)

Uniposは、組織課題の解決につながる改善指標の検討や
計測・利用の浸透などあらゆる面で支援します。

Uniposの活用方法

従業員・部署間でのコミュニケーションを増やす

  • 従業員同士が無関心
  • 事業・部署間での連携不足(サイロ化)
  • 離職率の増加
貢献と称賛をオープンなタイムラインで見ることができるを説明する図
貢献と称賛をオープンなタイムラインで見ることができる

全社員がどのような貢献や挑戦を行っているかが把握できるため、従業員同士の相互理解が深まります

  • 従業員同士のコミュニケーションの増加
  • 事業・部署間のサイロ化予防

上司部下関係なく、感謝や称賛を伝え一人ひとりが発言しやすい土壌を形成するため心理的安全性の向上につながります

  • 離職率の改善
拍手機能

自分が良いと思った投稿に対して、ポイントを送れる機能です。投稿を送った人にもインセンティブが発生するため形骸化しづらい仕組みとなっております。

Uniposの投稿をもとに納得性のあるマネジメント・評価をする

  • 評価制度やマネジメント課題
従業員がもらった投稿を別の人が見ることができるを説明する図
従業員がもらった投稿を別の人が見ることができる

見えない活躍を把握できます

投稿を基に評価ができます

  • 納得性のある評価・部下とマネージャーの信頼構築

自分が閲覧したい人をフォロー設定することによって、自分だけのタイムラインを作成することができる機能です。効率よく特定の人の投稿(自分が知りたい・把握しておきたい貢献や活躍)を見逃さないようにすることができます。

サンクスカードや他レコグニションツールが
浸透しなかった企業様もUniposを活用いただいています

* 2023年3月時点の数値です。

内製化した自社施策と比較したところ、Uniposの方が投稿数が34倍も多くなり、
良い行動のシェアを継続 / 浸透させるのに効果的な取り組みだとわかりました​

効果測定と分析

組織の状態を効率的に振り返りできるアナリティクス機能

Unipos利用により蓄積されるデータを活用・分析し、
戦略的に打ち手の優先度をつけながら、効果的に組織課題の解決に導きます。

利用状況のイメージ画像

主要な利用状況(投稿率など)

部署間連携、バリュー浸透の状況​のイメージ画像

部署間連携 / バリュー浸透の状況​

可視化できるデータの一例

  • 部署・メンバーの関係性の強さ

    • Unipos上で異なるチームの貢献を日常的に目にすることで、離れて働いていても自然に相互理解が深まります。
    • 他部署への関心度・コラボレーション回数の推移(全社・部署ごと)のデータを通じて、Uniposの導入目的を達成できたか評価し、次のアクションに繋げることができます。
  • 組織内のバリュー浸透度

    • Uniposの投稿に、行動指針やバリューのハッシュタグ を紐づけることで称賛される行動内容が可視化され自然に組織に浸透します。
    • バリューを認知・理解・体現しているメンバーの割合の推移(全社・部署ごと)を確認し、Unipos導入の効果を測定することができます。
  • 管理職育成の知見

    • 普段は見えづらい、チームメンバーや他部署に対して気を配り、組織風土を良くすることに情熱を傾けている管理職の貢献が、組織の結節点としてあります。
    • 管理職がメンバーに送ったUniposの投稿回数や、メンバーの投稿に対する拍手の割合などから、積極的にメンバーと関わり組織改善を行っている管理職を察知できます。

企業の規模に関わらず経営課題の改善実績があります

Unipos利用による効果実績

1会社が好き​

Unipos利用率平均以上の部署はUnipos利用率平均以下の部署より会社のことが好き

2組織の一体感を感じられる​​

Unipos利用率平均以上の部署はUnipos利用率平均以下の部署より組織の一体感を感じられる

3コミュニケーションが​取りやすくなった​

  • 上司・部下間

    Unipos利用率平均以上の部署はUnipos利用率平均以下の部署より上司・部下間のコミュニケーションが取りやすくなった
  • 同僚間

    Unipos利用率平均以上の部署はUnipos利用率平均以下の部署より同僚間のコミュニケーションが取りやすくなった
  • 部署間

    Unipos利用率平均以上の部署はUnipos利用率平均以下の部署より部署間のコミュニケーションが取りやすくなった

※Unipos導入企業A社さまで実施したアンケート結果より(金融業界、従業員数1,000名以上)
※Unipos利用率平均以上と平均以下の部署を比較

導入事例

よくある質問

導入までどれくらいの期間がかかりますか。

最短2週間程度です。
すぐにでも導入をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。1日以内に導入までのステップをご連絡いたします。

Uniposを使うことで、業務時間が圧迫されませんか?

Uniposは最小限の時間で、感謝・称賛のコミュニケーションが実現するように設計されています。たとえばUniposには、「返信」「コメント」をはじめ、いたずらに業務時間を使ってしまう機能をあえて実装していません。また、わざわざUniposのweb画面を開かなくて済むよう、「Slack」をはじめ各種ビジネスチャットとも連携しています。

Uniposを正社員以外(派遣社員やアルバイト等)が使うことはできますか。

はい。アルバイトの方は、労働契約書を変更いただくことですぐにお使いいただけます。ただし、派遣社員の方にポイントを給与に換算してお支払いいただきたい場合は、Uniposを利用することで追加で給与が発生する旨を、当該派遣社員と雇用関係にある派遣元会社に必ずお伝えください。

就業規則の変更方法を教えてください。

Uniposで発生したポイントを給与として支給する旨を就業規則に記載した場合、その就業規則を遅滞なく労働基準監督長に届け出る必要がございます。

  • 変更した就業規則
  • 就業規則変更届
  • 従業員代表者の意見書

以上三点を、所轄の労働基準監督長へ提出してください。 具体的な変更内容につきましては、社労士へご相談ください。意見書等のフォーマット(※)は、労働局のホームページなどからダウンロードすることも可能です。

※参考:社会保険労務士法人ミナジン 資料・書式サンプルダウンロード